面接のオススメ質問|あなたが今、腹が立っていることを教えて下さい

Pocket

CHRO(最高人事責任者)の橋本(@yuzo0201)です。

「採用学」で有名な横浜国立大学の服部泰宏先生のTwitterで学びになる投稿を見つけました。

かつて某テレビ局のエントリシートに、「あなたがいま腹立ってることを書きなさい」っていう問いがあった。①その人が社会にどのくらい関心を向けているか、②どういう角度から社会を見ているか、そして③その人にどのくらいのエネルギーがあるかを測る、良問だ。怒りこそ、前に進むエネルギーだ。@hatto525

自分でも自覚していることですが、人や組織に何かしらのことを伝えたい、考えに影響を与えて行動を変革したいと思う時、善意で動く場合と変わらないことへの「怒り」で動く場合では、出てくる結果に大きな違いがあると感じています。

結果は「怒り」で動く場合の方が成功することが多いです。

「怒り」そのものからは何も生まれないと言われていますが、ポジティブな怒りと、ネガティブな怒りがあると思うのです。

ポジティブな怒りは、現状があるべき形になっていないことにイライラを感じ、それを何とかしようとする時に起きる感情です。

ネガティブな怒りは、あいつがむかつくとか、貶めてやるというように、それをしても誰も笑顔にならない時に起きる感情です。

ポジティブな「怒り」で動く場合、その怒りが深ければ深いほど、強い信念を形成するのに繋がり、行動も影響範囲も大きなものになります。

人としての本質の一面を知る意味で、相手の「腹が経っていること」について聞くのは面白い試みかと思います。

どういう風に自分の周りを捉え、それを自分の考え、行動、価値観、ビジョン、志にどう繋げているのか。それを聞くことで相手のことを深く知ることができます。

早速、次の面接でやってみたいと思います。



経営資源の重要項目の一つであり、企業の成功に欠かすことができない人と組織の関係の最適化。ここにフォーカスし、経営チームの中で最善策を企画、実行、検証するのがCHRO(最高人事責任者)です。CHROとして組織を劇的に変えるための情報・音声・映像を無料でお届けします。





スポンサーリンク
アーカイブ
Scroll Up