人の心に突き刺さるビジョンを楽しく描くための3つの方法

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CHRO(最高人事責任者)エバンジェリストの橋本(@yuzo0201)です。

組織の中で雰囲気が悪くなったり、退職者が続出したりする原因の一つとしてよく挙げられるのは

「この先のビジョンが見えない」

ということです。

この「ビジョンが見えない」という言葉、リーダーの立場になったことがある方なら、とてもやっかいな言葉だと感じるかと思います。

なぜやっかいなことなのか?

その答えは、、、

「人によって何をビジョンに感じ、何をもって先が見えると思うか」

ということが、人によって異なることにあると考えています。

誰かにとってはビジョンでも、他の人にとっては単なる話に過ぎないことも多々あります。

私自身も立場上、「ビジョンを描く」役割を担うことが多くあります。

そんな時にはいつも3つの視点にフォーカスしています。

1 自分自身がワクワクする事か

「自分の情熱は魂に大きな影響を与えてそれがそのまま言葉に宿る」ということを信じています。
難しい状況でも、情熱を持って接することで事態が改善することがよくあります。

大事なのはそのビジョン、その未来に自分自身が心からワクワクしているかどうか。

自分がワクワクしていないのに、言葉で誰か
を動かすことは難しいでしょう。

2 事前に周りに根回ししているか

考えたビジョンが壮大であればあるほど、人に与える衝撃、必要な理解度は高く、難しいものになります。

そんな時に必要なのは事前の根回し。必要なタイミングで、必要な人に、必要な内容を伝えておくようにする。

個別に握りを取れた上で、最後に全体に方針を発表するようになると、すんなりと一人一人に腹落ち感が出ます。

事前の根回しは大きな仕事であればあるほど重要になってきます。

3 分かりやすい言葉になっているか

どんなに熱っぽく語って、根回しをしていても、難しい言葉を使っていては浸透していきません。

誰にでもすぐに理解できて、興奮して他の誰かに思わず「これはすごいことなんだよ!」と伝えたくなるような言葉を使うようにするのです。

シンプルで、分かりやすい言葉になるように、何度も使う言葉を洗練させる必要があります。

仕事や組織を動かす上で、ビジョンを考え、伝えることはとても重要になります。

重要な3つの点を意識して、ビジョンを描くことの楽しさと難しさに挑戦してみて下さい。



経営資源の重要項目の一つであり、企業の成功に欠かすことができない人と組織の関係の最適化。ここにフォーカスし、経営チームの中で最善策を企画、実行、検証するのがCHRO(最高人事責任者)です。CHROとして組織を劇的に変えるための情報・音声・映像を無料でお届けします。

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