好きになる仕事はどうしたら見つかるのか|TEDレビュー#1

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CHRO(最高人事責任者)の橋本(@yuzo0201)です。

「なぜ今の仕事をしているのか?」

そう聞かれた時に、あなたはどう答えるだろうか。

#内定が出たから
#お金が稼げるから
#一緒にいる仲間が楽しいから
などがよくある答え。
どれが正解というわけではない。

ただ、そこに「自分の思い」が入っているかどうかは、充実した日々を過ごしているかどうかに比例してくる問題だ。

「なぜ今の仕事をしているのか?」の答えが、他の誰かから「そうすべきだと言われたから」だったとしたら。

誰かが決めた「そうすべき」が間違っているかもしれないのに。

ある調査によると、

・世界の8割の人は「好きな仕事」をしていない。
・2割の人は情熱を傾けて人生を掛けて「好きな仕事」をしている。

この違いは一体なんだろうか?

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好きな仕事を見つけるための大事なプロセス

「自分のことを一番知っているのは誰ですか?」

こう質問された時に、誰と答えるだろうか?
おそらく「自分」と答えるのではないでしょうか。

そう、自分の専門家は自分のはずなのです。

そこでもう一つ質問です。

「あなたが人生で求めていること、成し遂げたいことは何ですか?」

こう質問された時に、答えが詰まる人が多い。

自分で自分の求めていること、成し遂げたいことが分からなければ、それを見つけることはできないのに。

誰かが自分のために見つけてくれることもない。

これを明確にする3つのヒントがある。

①自分固有の強みが何かを見つけてみる

それをするのが楽しみで目を覚まし、お金にならなくてもやって、人が感謝するようなことは何か?

②自分が決断する基準は何か見つけてみる

自分が一番気になることは何か?

③経験から得られること

何が好きで、何が嫌いか。何が上手で、何が下手か。

この3つが決まると、自分にとって「何が成功の状態なのか」を決めることができる。

一度基準が見えれば、自分を生き生きさせるものが何かを見つけ出すことができる。

人が行動しない理由は2つある。一つ目は「自分で出来ないと思う」ことであり、二つ目は「人から出来ないと言われる」ことであるという。

どんなことでも最初に誰かがするまでは「不可能」だった。誰も100m走でカールルイスよりも早く走れる人はいないと思っていた。一人が超えた時に、次々と記録を更新していった。そしてウサイン・ボルトが現れ、前人未到の記録を打ち立てた。いずれ記録は破られるだろう。

自分がいる環境にも目を向けた方がいい。溜め息をつく人たちに囲まれて過ごすのと、情熱的に人生を生きている人たちに囲まれて過ごすのとでは、思考も感情も行動も、全く異なるものが出てくるはずだ。

「人はいつも周りにいる5人の人間の平均のようになるものだ」

あなたの周りにいる5人はどういう人だろうか?

結局、自分の捉え方次第

スティーブ・ジョブズが毎朝鏡の自分に問いかけていた質問がある。

「もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?」

自分の人生は自分で選べる。
とすると、可能性を制限しているのは、もしかすると自分の想像力だけかもしれません。

「あなたがやらずにいられない仕事、思わず体が動き出してしまう仕事は何ですか?」

自分のためばかりでなく、周りの人すべてのために行うこと。これを続けていくことが、やがて世界を変えていくことになる。



経営資源の重要項目の一つであり、企業の成功に欠かすことができない人と組織の関係の最適化。ここにフォーカスし、経営チームの中で最善策を企画、実行、検証するのがCHRO(最高人事責任者)です。CHROとして組織を劇的に変えるための情報・音声・映像を無料でお届けします。





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